どこにお参りするか選ぼう

古寺名刹巡りおうちやご実家で壇信徒として先祖代々信仰されているお寺があれば、ほかのお寺へ行く前に総本山や宗派本山へお参りされるのがオススメです。
少なくとも全く関係ない宗派や、歴史上あまり仲が良くなかった宗派のお寺へ参られるよりも敬虔に祈りをささげられるのではないでしょうか。

おじいちゃん・おばあちゃんが信じていた仏様にお会いして、亡くなられたご先祖様の魂をよろしくとお祈りするだけでも心が軽やかになるでしょう。

そういうのではなく純粋に建物や美術品、儀式などが見たいという方なら、公開中のイベントスケジュールをチェックされると良いでしょう
ご本尊の縁日や、開祖の方の命日などにお祭りをしていたり、特別展示として普段見られないお堂の中を見せていただけたりします。
宗派ごとにいろいろな芸術や建物の形などが楽しめ、ただお参りに行くより見所は多いでしょう。

占いで、その日に良い方向のお寺に参られるのもオススメですよ。
四柱推命でも西洋占星術でも、吉方位に行くのは心身の健康に良いものです。

ホテルに泊まられているときにどこを回ろうか迷っている方の場合など、その日の良い方向と悪い方向を調べておかれると予定が立てやすくなりますね。
いまはネット上で自分の運勢を簡単に調べられるツールなどもありますから、東西南北のどの方位に行こうか迷っているときも道しるべになってくれるでしょう。

歴史を調べて、縁の深いお寺を回ってみるのもオススメです。
例えば弘法大師にスポットを当てて京都を回るという時なら、東寺・高雄山寺・神泉苑・平安神宮の応天門・柳谷観音・乙訓寺などが見所です。
全てを回るには2日ほど時間をかけられるか、レンタカーなどの車が必要になります。
優先して回りたいお寺をピックアップして、時間に余裕を持って行動されると良いでしょう。

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